目指せおしり痩せ!【ビフォーアフター集】

脚やせ・下半身痩せ専門シェイプアップトレーナーのタナシュン(田中俊介)です!
今回は、お尻痩せについてご紹介していきます。お尻痩せについて悩まれている女性は本当に多いです。
特にお尻のシルエットを気にする瞬間は、
- パンツを履いている途中、おしりで詰まってしまう…
- パンツを履いてもピチピチでイヤだ…
- お尻と裏ももの境目がない…
- お尻横の出っ張りが気になる…
などの瞬間にお尻痩せを本気で考えるようになります。
そして、実際にお尻痩せにチャレンジしてみると、なかなか成果が出なくて悩まれる女性が多いです。お尻痩せのためには、ちゃんとした順番を踏まないといけません。ここを無視してお尻痩せを実践してしまうと、成果に繋がりません。
実際にちゃんと手順を踏むと成果に繋がります↓
1時間のエクササイズでヒップアップ!
3ヶ月で−5.5cmのお尻痩せ!
3ヶ月後にヒップアップしてパンツが履けた!
このようにお尻痩せの結果に繋がった理由を解説していきます。
目次
【1】骨格から綺麗に整える
お尻痩せを目指す上で、まずやらないといけないのが骨格を整えること!お尻痩せの場合の骨格に当てはまるのは骨盤です。
骨盤の歪みは、左右に雑巾絞りのように捻れを引き起こす傾向があります。その結果、片側の腰が高くなり、もう一方の腰が低くなる歪みが起こります。同時に左右の足の長さも違ってしまいます。
これは骨盤の骨格が整っていない証拠ですので、まずはちゃんと骨盤の歪みをリセットしないといけません。リセットしていないままでのお尻痩せは、左右のお尻の大きさが違うという悲しい結果に繋がります。
【2】股関節の安定性+柔軟性を上げる
骨盤の骨格がキレイに整いましたら、次は股関節をしっかりと動かしましょう!お尻がたるんでいる方の特徴に「股関節が緩く・硬くなっている」パターンが多いです。
股関節が緩くなると内股になりやすくなってしまい、お尻に力が入れずらくなってしまい、太ももを使い過ぎてしまう状態になります。さらに股関節が硬くなってしまうと、太ももをさらに使い過ぎてしまいます。
それらを防ぐためにも、股関節を動かしながら、お尻を鍛えるエクササイズを実践しましょう↓
①お尻痩せエクササイズ
②お尻痩せエクササイズ
③お尻痩せエクササイズ
④お尻痩せエクササイズ
まとめ
お尻痩せを目指す上で大切な事は、まず骨盤の骨格からキレイに整える事です。骨格が歪んだままではお尻のシルエットはキレイになりません。さらに股関節が緩く・硬くなっているとお尻のシルエット変化にも悪影響が出てしまいます。
そのためにも、骨盤の歪みをリセット→股関節の安定性・柔軟性を上げるという流れでお尻痩せを実践してあげましょう!
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